延岡観光協会

市街地エリア

ばんば踊り

ばんば踊りとは 「ばんば踊り」は、現在主流となっている「新ばんば踊り」とは異なり、口説唄で物語風に長い歌詞をもつ踊りで、江戸時代から伝わっていると言われる伝統芸能です。その起源は延岡のそれぞれの地区で踊られていた盆踊りな ばんば踊り

ひむか本サバ

内閣総理大臣賞も受賞宮崎県ブランド魚「ひむか本サバ」 体が痛みやすく、養殖では夏場の水温の管理も難しいサバを、天然や人工孵化させた稚魚を無投薬で飼育し、400g以上のものを神経締めにして出荷されています。出荷前7日以上は ひむか本サバ

城山かぐらまつり

城山かぐらまつりとは 「城山神楽まつり」は、神楽の伝承者に発表の機会を与え、後継者の育成、地域文化の向上、地域おこしを目的に、平成9年度から始まったもので、市内外から受け継がれてきた神楽が、11月に延岡城址二の丸広場で披 城山かぐらまつり

まつりのべおか

迫力の出会い神輿や、三千人を超える市民が参加する「ばんば総踊り」が見どころ! まつりの企画・運営は、全てまつりのべおか推進協議会をはじめとする市民ボランティアによって構成された実行委員会によって行なわれ、当日には延べ1, まつりのべおか

延岡西日本マラソン

日本陸上競技連盟公認コースで行われる九州3大マラソンの一つ 全国各地から新進気鋭のランナーを多数迎えて開催される『延岡西日本マラソン』は、延岡市役所前をスタートし、日向市原町を折り返し再び市役所前にゴールするフルマラソン 延岡西日本マラソン

ゴールデンゲームズinのべおか

トップアスリートが集結する、ヨーロッパスタイルの中距離トラックレース 5月に西階陸上競技場で行われる、ヨーロッパスタイルの中距離トラックレースです。地元の旭化成陸上部や国内外のトップアスリートが、記録を目指して白熱のレー ゴールデンゲームズinのべおか

ベガルタ仙台春季キャンプ

質の高い芝のグランドで繰り出されるプロの技 Jリーグベガルタ仙台の春季キャンプが西階運動公園で行われます。キャンプ用に準備された冬芝は質が高いので、大会や合宿が頻繁に行われています。(2016年の延岡キャンプは、2月2日 ベガルタ仙台春季キャンプ

延岡花物語

一足早い延岡の春の訪れを体感する花のイベント   延岡市の花の名所である、本東寺の「慧日梅(えにちばい)」、五ヶ瀬川堤防の「天下一ひむか桜・菜の花」、延岡城跡公園の「やぶ椿」を楽しむ観光イベントです。一足早い延 延岡花物語

伊勢えび

リアス式海岸の波にもまれた上質な伊勢えび 日向灘で9月1日~4月14日の期間、伊勢えび漁が解禁になり、多くの伊勢えびが水揚げされます。 獲れたての新鮮な伊勢えびは、海の香りと豊かな味わいがあり、刺身や塩焼き、味噌汁などの 伊勢えび

元祖辛麺屋「桝元」愛宕店

延岡市 延岡辛麺

延岡発祥の美級大衆料理の代表格。病みつきになること間違いなし! 延岡の生まれで、今や宮崎を代表するグルメとなった激辛麺の中核店舗。定番のそば粉と小麦粉で練られたコシの強い麺(通称・コンニャク麺)のほか、生麺、うどん、ごは 元祖辛麺屋「桝元」愛宕店

お食事処 夜桜

季節ごとの素材を生かした家庭料理が人気 和・洋・中とバラエティに富み、季節ごとの素材を生かした家庭料理が人気の秘密!!「ただいま」「おかえりなさい」の雰囲気づくりを心がけ、初めての人でも安心して気軽に食事ができる。オスス お食事処 夜桜

にしき家

かわいい「こだいっちゃん」グッズを販売中 こだいっちゃんお守りキーホルダー販売中。わずかな明かりがあればキラキラと美しく輝き、あなたの多くの願い事を聞いてくれて、笑顔をふりまきながら、幸せを祈っています。これからの、楽し にしき家

焼肉大臣

ここでしか味わえない秘伝のタレで最上級黒毛和牛を堪能! 大人気定番メニュー「大臣セット」など幅広い種類のセットメニューがあります。 大臣でしか味わえない秘伝のタレと豊富なメニューは、リピーターが続出するほど人気です。 一 焼肉大臣

延岡麦酒蔵 (BEER-GURA) Hideji

できたてのこだわり地ビールで、旬の料理を満喫しよう! 宮崎ひでじビール行縢醸造所で製造されたできたてのこだわりビールを、最高の状態で召し上がっていただきたい……。そんな思いで生まれたのが麦酒蔵です。行縢ビール鶏、土々呂豚 延岡麦酒蔵 (BEER-GURA) Hideji

JAPAN カレー亭

トラ模様の「タイガーカレー」と延岡名物「八杯汁」が人気カレーが黄と黒のコラボしたとら吉模様のタイガーカレー。延岡郷土料理のお店ではここしか提供していない!

青春の門

洋風定食から50種類の一品料理までこだわりの手作り料理がずらり 37年前、祇園中通りで創業した洋食屋キッチンジローが前身。以来、安く、美味しく、手作りにこだわる。一番人気のチキン南蛮とハンバーグのセットなど洋風定食から5 青春の門

夾竹園 延岡店

素材にこだわり美味しさを愛す焼き肉専門店 1968年創業の信頼と実績。地域に根差した焼き肉専門店です。内閣総理大臣賞3回連続日本一に輝いた宮崎牛から、リーズナブルなランチまでご用意しております。当店自慢のタレでご堪能下さ 夾竹園 延岡店

おいしい居酒屋 喜多八

喜多八

延岡駅すぐそば。地元の海山の恵をいいとこどりしたメニューがいっぱい。 地もの・県産素材を中心に新鮮な食材を使用した延岡ならではの居酒屋メニューが豊富にそろう。一番の魅力は縦長の空間を活かし、訪れた人同士が、いつの間にやら おいしい居酒屋 喜多八

旬彩 ゆるり家

自慢は旬の魚と女将さんのおもてなし!  明るい大将と器量好しで笑顔いっぱい女将の夫妻で切り盛りする居酒屋。基本のメニューはあるものの、大将直々に目利きして仕入れた旬の魚を目当てに「大将、今日は何がおすすめ?」からスタート 旬彩 ゆるり家

てっちゃん寿司

てっちゃん寿司

新鮮さが命と語る大将の職人技が光る握りをぜひ。  昭和51年に創業し、現在は2代目がカウンターに立ち切り盛りしています。ショーケースには、新鮮さと地元産にこだわったネタがずらりと並び、手際よく大将がにぎる寿司は訪れた人の てっちゃん寿司

どて焼

どて焼

地場産品を使用した、安くておなかいっぱいになるメニューがずらり。 駅から徒歩1分の好立地にあり、大きな看板が目印。こちらの代名詞とも呼べる「どて焼」は、牛すじをしっかり湯がいて臭みをとり、特性味噌ダレでじっくり煮込まれた どて焼

らあめん風や

試行錯誤でたどり着いた、オリジナルスタイルのラーメン 「安心」で「美味しく」食べられる創作ラーメンを提供しており、材料の多くは県産・国産品を使い既製品には頼らない自家製のものを使用したオリジナルラーメンが人気。

ふく福

地元の魚介類をはじめとする「うまいもん」を提供しています   家庭では味わえない「うまいもん」をコンセプトに、地どれの海の幸を使用した一品料理や海鮮鍋料理、仕入れによっては素材の希少部位や珍味などの逸品がメニュ ふく福

日本料理 きたうら善漁。

魚、肉、野菜。素材と真剣に向き合い料理する  何てことのない「ただの料理屋」でございますので驚きや面白さはありまでんが、ありのままの延岡をお楽しみいただけると思います。

延岡茶

県内でもいち早く販売・北浦町産のお茶 地下(じげ)地区の茶山は、「日本の里100選」に選ばれた風景で、約11haの茶畑が海に背を向けた形で山の急斜面に広がっています。お茶や草木が 芽吹くころには、 爽やかな新茶のグリーン 延岡茶

特定非営利活動法人 すまいる

利用者の能力や特性を生かし、様々な作業を行う作業所。干支ストラップやすまいるコースターはおみやげとしても人気。 異なる障がいをもつ方々が毎日作業所に通所し、いろいろな作業に従事する特定非営利活動法人すまいる(すまいる作業 特定非営利活動法人 すまいる

チキなん番長

延岡市 チキなん番長

延岡を代表するグルメメニュー「チキン南蛮」のマスコットキャラクター! 延岡市発祥のご当地グルメ「チキン南蛮」の美味しさを全国に広めるべく、イベントやFacebookを通じて活動しているマスコットキャラクターです。チキン南 チキなん番長

宮崎ひでじビール 株式会社

世界のコンテストで金賞受賞の実力 五ヶ瀬川水系の上流にある標高831メートルの行縢山、そして山間部には日本の滝100選に選ばれた行縢の滝が流れている自然豊かな山の麓に醸造所がある。上質な天然水を仕込み水に使い、高品質なビ 宮崎ひでじビール 株式会社

大漁旗(宮崎県伝統工芸品)

漁師町・北浦ならではの伝統文化 漁師町・北浦ならではの伝統文化として『大漁旗』の制作があります。北浦町では、現在「吉田旗店」1軒だけが、今もなお昔ながらの技法で絵・色付けを手作業で行っています。 大漁旗は海事にまつわる祝 大漁旗(宮崎県伝統工芸品)

紅渓石硯(宮崎県伝統工芸品)

「紅渓石硯(こうけいせきすずり)」とは 天保8~9年頃、信濃国の徳蔵という者が、渓間に露出している岩を見て、硯石に適材となることを認めたという説と、天保10年(1839年)、旧延 岡藩士であった河原新蔵が初めてこの石で硯 紅渓石硯(宮崎県伝統工芸品)

檜窯(ひのきがま)

行縢山の麓、檜の森の中にある陶芸窯です。陶芸家・安在さんが「辰砂」と「呉須」を持ち味にした作品を中心に行縢山の自然をモチーフにして作陶しています。

五月幟(宮崎県伝統工芸品)

五月幟とは 貴重な手染めの技術 現在九州では他に1箇所しか作られていない筒引手染の五月幟専門店「吉井染工場」でつくられる五月幟は、宮崎県の伝統工芸品に指定されています。上質の木綿生地に下絵を描いたあと、もち米で作った特殊 五月幟(宮崎県伝統工芸品)

千徳酒造 株式会社

宮崎県唯一の清酒専門酒造会社 日本最南端の清酒専門酒造 千徳酒造は、水質ランキング日本一の五ヶ瀬川水系下流大瀬川の近くにあります。焼酎王国と呼ばれる宮崎県にあって唯一の清酒専門酒造会社です。 洗米から出荷まで、出来る限り 千徳酒造 株式会社

地酒「延岡三蔵(みつくら)」

延岡市 延岡三蔵 佐藤焼酎製造場株式会社 千徳酒造株式会社 宮崎ひでじビール株式会社

「水郷延岡」に根ざした、ジャンルが異なる「焼酎・日本酒・地ビール」三つの蔵 市内に四本の一級河川が流れる「水郷延岡」に、焼酎、日本酒、地ビールといったジャンルの異なる三つの酒蔵が、独自の味を求めて地域に根付いています。こ 地酒「延岡三蔵(みつくら)」

ご当地ソフトクリーム&アイス特集

延岡市 ご当地ソフトクリーム&アイス特集

地元の素材をつかったご当地ソフト&アイスが大人気 延岡市内にある3ヶ所の道の駅では、海・山・川の大自然が育んだ延岡市の特産品をいかしたオリジナルのソフトクリームが充実し、大人気商品となっています。 旅のおともにぜ ご当地ソフトクリーム&アイス特集

ハムタイ

地域に根付いた「おやつ」 ハムタイとは 自家製のあんこをたっぷり詰め込んだたい焼き・まんじゅうが自慢の高田万十から誕生した、ハム・マヨネーズを閉じ込めた食事系おやつです。パンダの形をした愛らしい姿が小さなお子からお年の方 ハムタイ

鮎釣り

尺を超える巨アユが掛かる日本有数の名所 延岡市内の河川は日本でも有数の鮎釣りの名所として知られ、尺を超える巨アユが掛かる高実績釣り場として知られています。この川で獲れる鮎の姿・型・香り・味は高い評価を受けています。 解禁 鮎釣り

フットパス

自然を五感で感じながらゆっくりと歩く フットパスとは、イギリスを発祥とする“森林や田園地帯、古い街並みなど地域に昔からあるありのままの風景を楽しみながら歩くこと【Foot】ができる小径(こみち)【Path】”のことをいい フットパス

梵鐘

延岡の名が登場する最古の資料 明暦2年(1656年)時の延岡藩主・有馬康純が今山八幡宮に寄進した鐘です。西南の役で焼かれた城山の大太鼓に代わり、明治11年に城山に移されました。以来、昭和32年に二代目に代わるまで時を告げ 梵鐘

ヘルストピア延岡

温水だから季節問わずに1年中遊べる 流れるプールやウォータースライダーのあるプールは、温水なので季節問わず一年を通して楽しむことができます。さらに、大浴場、健康スタジオ、ロイヤルルーム、レストランなどを備えた通年型の総合 ヘルストピア延岡

御手洗水神社(みたらいすいじんじゃ)

木製の鳥居が立ち並ぶ神秘的な神社 木製の鳥居が並んでいる参道が特徴的で、厳かな雰囲気に包まれています。徳川家康のひ孫で、延岡藩主・有馬直純夫人である日向御前が、手を洗って清めた場所とされています。

行縢神社(むかばきじんじゃ)

特徴的な狛犬、御神木などのシンボルが多く点在する 社殿の前に鎮座した奇妙な顔形の狛犬や、樹齢300年の夫婦杉、軒下に施された見事な彫刻や象鼻など、象徴的なシンボルが多く存在する神社です。中でも「鉄鰐口」は県の有形文化財に 行縢神社(むかばきじんじゃ)

今山大師・延岡大師祭

日本一の弘法大師像、市中がにぎわう延岡大師祭 今山大師は、 延岡駅から歩いて約15分、今山大師寺の頂上にあります。1839年(天保10年)延岡の地で疾病が猛威を振るった際、延岡城下の大師信徒たちが高野山金剛峰寺(こんごう 今山大師・延岡大師祭

今山八幡・今山恵比須神社

延岡市 今山八幡・今山恵比寿神社

「今最も栄える山」の意味をもつ今山八幡宮、九州三大えびす祭りの1つ「今山十日えびす」 今山は、養老元年(717年)に延岡地方における最古の寺院が創建されたところといわれています。 750年に豊前国宇佐八幡宮を勧請したもの 今山八幡・今山恵比須神社

愛宕山の夜景

延岡市 愛宕山の夜景

「日本夜景遺産」・「日本百名月」に認定された神話スポット 延岡市の中心部にある標高251mの山で、頂上付近にある展望台からは市街地を360°一望することができ、「日本夜景遺産」に認定されています。 また、「日本百名月」に 愛宕山の夜景

西南の役 和田越決戦場

薩摩軍と官軍が戦った最後の激戦地 薩摩軍と官軍が戦った最後の激戦地です。西郷隆盛率いる薩摩軍約3千5百人は、山県有朋中将指揮する官軍約5万人に決戦を挑みますが、物量に勝る官軍の攻撃に耐えられず北川方面に敗走しました。その 西南の役 和田越決戦場

内藤家ゆかりの武具

武具写真 詳細 内藤家伝来 紺糸威胴丸具足 (延岡市指定有形文化財) 兜は二十間星兜で白熊(はくま)の毛(ヤクの尾の毛を付ける。頬当は鉄錆地の目の下頬で、顎下に「明珍/紀宗賢/行年七拾二歳/作之」の銘がある。 胴は黒漆塗 内藤家ゆかりの武具

内藤家ゆかりの能面・狂言面

延岡市の市制施行60周年(平成5年)に際し、旧延岡藩主、内藤家17代当主、故・内藤政道(ないとう まさみち)氏から、歴代藩主ゆかりの貴重な文化財とともに、能、狂言の面 72面が寄贈されました。 延岡市が、寄贈された能面の 内藤家ゆかりの能面・狂言面

延岡城・内藤記念博物館

延岡城「西の丸」跡に建てられた延岡市の歴史資料館 明治25(1892)年に旧延岡藩主・内藤家が建設した邸宅が、昭和14(1939)年に延岡市に寄贈され、内藤記念館として一般公開されました。邸宅は戦災で焼失したのですが、市 延岡城・内藤記念博物館

畳堤

川とともに生きた先人たちが、畳で水害から街を守った知恵のシンボル 延岡市内には4つの大きな川が流れ込み、「水郷のべおか」と称されるほど水が豊かな土地で、水と共に暮らしてきました。 しかし、水の恩恵を受ける反面、水害にも悩 畳堤

高橋水産

ととろのととや

土々呂の新鮮な海の恵みをお届けします 目の前にある土々呂漁港のセリに毎日参加し、水揚げされた素材を厳選して仕入れます。刺身にできるほど鮮度の良い素材を見極め、調味料も自社で調整して、より「うめ~味」を日々追及しています。 高橋水産

チキン南蛮

延岡市 チキン南蛮

延岡の土壌が育んだご当地グルメ 延岡発祥のグルメとして知られるチキン南蛮。タルタルソースをかけた一般的なチキン南蛮と、こだわりの甘酢ダレだけで味わうシンプルなチキン南蛮の2系統があるのが、発祥のまちならではの特徴です。 チキン南蛮

㈱清水京十郎商店(贈り物の店 京円)

季節ごとの贈り物に延岡ならではの品をお届けしませんか 卸商業センター内にある小売店です。おひとつからご購入いただけます。季節ごとの日本の年中行事に応じたお品(節句品、のぼり、提灯、お中元、お歳暮、冠婚葬祭関連)、人生のイ ㈱清水京十郎商店(贈り物の店 京円)

北川湿原・コウホネ

1000株以上生息する日本一規模のコウホネ群 北川湿原は、延岡市北川町の家田地区と川坂地区に広がる湿地で、東九州自動車道北川IC(道の駅北川はゆま)から車で数分の距離に位置しています。家田湿原(18ha)と川坂湿原(2h 北川湿原・コウホネ

本東寺の慧日梅(えにちばい)

延岡 本東寺の慧日梅

「みやざき巨樹百選」に選定された樹齢約240年以上の古木を中心に可憐な梅が咲き誇る 本東寺境内では、2月上旬になると樹齢240年を超す巨木をはじめ、白梅50本、紅梅5本が咲き誇ります。山号より慧日梅(えにちばい)と言われ 本東寺の慧日梅(えにちばい)

むかばき青少年自然の家

希少価値の高い植物等も見られる、このエリアならではの多彩なプログラムを体験 行縢(むかばき)山の勇壮な岩肌と日本の滝100選に選ばれた行縢の滝を背景に、シイやカシ等の照葉樹をはじめとする雄大な自然林の中にある施設です。こ むかばき青少年自然の家

行縢山(むかばきやま)

全山に奇岩絶壁がそそり立ち、「日本の滝百選」に選定された名瀑がある壮大な山 延岡市の西方、北方町(きたかたちょう)との境にそびえる山で、可愛岳(えのたけ)から丹助(たんすけ)山に至る行縢(むかばき)山地の中心をなす山です 行縢山(むかばきやま)

天下一ひむか桜・菜の花

100万本の菜の花と300本の河津桜が一足早い春を彩る 五ヶ瀬川堤防沿い(延岡市野地町の五ヶ瀬河畔)に植えられた100万本の菜の花と、300本の河津桜が咲き誇り、ウォーキングやジョギング、散策に訪れた人々が多く訪れます。 天下一ひむか桜・菜の花

延岡植物園

延岡植物園

遊歩道、芝生広場、遊具広場が完備され、四季折々の花を咲かせる花壇や花畑をのんびりと満喫できる 延岡市の中心部から西へ約5km、南方古墳群の中に延岡植物園があります。8.7haの広々とした園内には、3ヵ所の展望台と林をぬう 延岡植物園

延岡城跡・城山公園の桜

城山公園の桜

延岡城跡・城山公園を包み込むように咲き誇る300本の可憐な桜  礎石をはずすと崩れ落ちて千人の敵を倒すことができるといわれる高さ19mの「千人殺しの石垣」を中心に、園内には300本の桜が植えられ、春になると延岡城跡・城山 延岡城跡・城山公園の桜

ヤブツバキ

108種・3,300本を誇る日本三大ヤブツバキ群 延岡城跡公園の「ヤブツバキ」は、千葉県 いすみ市の伊能滝、島根県 松江市の松江城址とともに、日本三大ヤブツバキ群として知られています。 現在、108種、3,300本ものヤ ヤブツバキ

延岡城跡・城山公園

延岡城の誕生 奈良時代・平安時代の延岡は、この地域の豪族である、”土持家”により支配されていましたが、豊臣秀吉が天下統一を成し遂げた1590年(天正18年)秀吉の命を受けた「高橋元種」公が延岡の地に赴任し、延岡城は高橋元 延岡城跡・城山公園